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弁護士法人 ALAW&GOODLOOP | 福岡・北九州・長崎および久留米の企業法務、法律顧問契約、法律相談

"財産管理" のコラム一覧

記事一覧

今回は、遺留分減殺請求権の行使の期限についてお話します。 そもそも、遺留分とは、相続人に保障される相続財産の一定割合のことをいいます。 基本的に人は、自分の持っている財産を売ったり、あげたりと、財産の処分を自由にできます。 しかし、相続の場面では、あまりに自由に処分できてしまうと遺 ...
第1 相続開始、相続税の申告・納税 1 財産のあるお父さんが亡くなられたときにすぐに直面するのが相続税の申告 と納税の問題です。 亡くなられたお父さんを被相続人、亡くなられることを相続開始、相続人とし ては、まずお父さんの妻、同じく相続人である皆さん、お子さんたちにとっては  ...
弁護士の平井です。昨年、預貯金債権と遺産分割についてのこれまでの判例とは異なる決定がなされました。 これまでの判例は、原則として、預貯金債権は、遺産分割協議を経ることなく、各相続人の間で、相続の開始と同時に当然に相続分に応じて分割されるため、遺産分割の対象とはならないとしていました。 もっとも、 ...
 弁護士の後藤です。つい先日のことですが、3月28日付の報道で、法務大臣が「法定相続情報証明制度」を今年5月下旬から実施する旨の発言を行ったことが明らかになり、相続手続きが簡素化されるというトピックで話題に上ることがありました。そこで今回は、「法定相続情報証明制度」について簡単にお話をしたいと思いま ...
相続手続などでよく問題となるのが、親族が被相続人の財産を預かっていて、その使途などを上手く説明できない、というものです。 一般に、親族が財産を管理する場合、お互いに信頼関係がありますので、いちいち領収書やレシートなどは取っておらず、現金でやり取りを行うことが多いため、客観的な資料が残っていることは ...